手のひらサイズの小さな仕掛け絵本。
最初「どうぶつ」を買って「すいぞくかん」を買って、電車や車に興味が出て来て「れっしゃ」「のりもの」と増えて行きました。「むし」も好き。
仕掛け絵本の悲しい性でビリリと破られたページもあるけど、セロハンテープで大胆に修復。
2歳を過ぎたあたりからはキレイに本をめくるし、折りもしなくなって来ました。一時のびりびりブームの時は何度Oh…!となったことか。
ついシリーズで揃えたくなり買ってしまったけど、買わなくてよかったと思ったのは「こうえん」と「はなとき」。読みはするものの、どうぶつやのりものほど食いつきがよくないです。