こんな本を買いました。
私は母と姉の女性だけの環境で育ったので男の子のことはサッパリわかりません。
小さい恋人
と思うこともあれば
珍獣…?
と思うこともあり
どうすりゃいいんだ!と思ったり、
疲れたなぁー!と声に出てしまうこともあります。
そんな時は 美味しいものを食べて発散 したり 本を読んだり しています。
もちろん、本に書いてある通りに話は進まないんだけど、それぞれのケースで親は頑張ってるし、子供もある意味(意地を通そうと)頑張ってるんだなあと思うと、
受けて立つ!
って気持ちになると言うか。←決闘?
反抗期はぶり返したり落ち着いたりです。その度に私も悩んだり浮き上がったり。ダンナと息子は男同士の絆があるのか?同性同士だから わかりあってる みたいです。旦那はもともとの性格であまり叱らない人なんですよ。だから私としては旦那を息子にとってのセーフティーゾーンにして、叱るのは基本的に私の役目かなあと思っています。ホントはガツッと叱って欲しい時もあるんだけど、普段怒らない人が怒ると マジ・こわい し、何よりもダンナが怒ると私も面倒くさい(笑)
ま、色々ありますが、お母さん頑張ってるよねーってことで。誰も褒めてくれないし、褒められるようなこともしてないんだけど。ああ、本のレビューを書く前に長くなってしまった。